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翁長沖縄知事、膵がんと診断 退院、選挙対応は明かさず

 退院し報道陣にあいさつする沖縄県の翁長雄志知事=15日午前、沖縄県浦添市  退院し報道陣にあいさつする沖縄県の翁長雄志知事=15日午前、沖縄県浦添市
 沖縄県の翁長雄志知事(67)は15日午前、入院先の同県浦添市内の病院を退院した。4月に膵臓腫瘍と診断され、同21日に切除手術を受けていた。午後に県庁で記者会見し、病理検査の結果「膵がん」と診断されたことを明らかにした。今後は再発や転移を抑える治療を受けると説明した。12月に任期満了を迎える知事選への対応は明らかにしなかった。

 退院後、翁長氏は報道陣に「県民に大変心配を掛けた。一日も早く公務復帰し、任された責任を全うしたい。全力で頑張る」と述べた。

 翁長氏は、12月の知事選について健康問題が立候補の判断に影響を与えるかどうかが注目されている。

(5月15日14時22分)

政治(5月15日)