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東証、午前終値は2万2862円 米株高を好感、一進一退の展開

 15日午前の東京株式市場は、前日の米国株高を好感した買い注文と、相場の過熱を警戒した売り注文が交錯し、日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。

 午前終値は前日終値比3円07銭安の2万2862円79銭。東証株価指数(TOPIX)は3・22ポイント高の1809・14。

 米中貿易摩擦への懸念が和らいで14日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。外国為替市場でやや円安ドル高が進んだことも投資家心理を明るくし、平均株価は一時2万2900円台と、取引時間中として約3カ月ぶりの高値水準を付けた。

(5月15日11時46分)

経済(5月15日)