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一部国産ウイスキー販売休止 サントリー、原酒不足で

 サントリーが販売を休止するウイスキー「響17年」  サントリーが販売を休止するウイスキー「響17年」
 サントリーホールディングス傘下の蒸留酒部門サントリースピリッツが、国産ウイスキーの主力製品の一部を販売休止することが15日分かった。ハイボール人気や海外での国産ウイスキーの販売拡大で原酒が大幅に不足しているためだ。再開時期は未定としている。

 販売休止するのはシングルモルトウイスキー「白州12年」とブレンドウイスキー「響17年」。白州は6月、響は9月ごろにそれぞれ販売を休止すると酒販店や卸売会社に順次伝えている。

 ウイスキーの原酒は製造に10年近くかかることもある。2000年代前半に想定した予測を超えて需要が伸びたため、販売を続けるのが難しくなったという。

(5月15日17時36分)

経済(5月15日)