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スポーツ用品大手3社が増益 デサントは大谷効果も

 スポーツ用品大手3社の18年3月期連結決算が15日、出そろった。トレーニングウエアなどを提供する米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手の活躍が寄与したデサントを含め、全社が前期比で増益となった。

 デサントは売上高が7・3%増の1411億円、純利益は2・1%増の57億円。大リーグ開幕後に一部ウエアの売上点数が最大25%伸びたという。

 ミズノは売上高が1・8%減の1853億円だったが、純利益は前期の約6・9倍の48億円。「イチローモデル」のグラブは販売を続ける。

 ゴールドウインは売上高が15・6%増の704億円。純利益は51・1%増の51億円と過去最高だった。

(5月15日18時42分)

経済(5月15日)