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連続窃盗で二審も実刑、三重 無罪後不明の男に

 三重県四日市市の住宅に繰り返し忍び込み現金などを盗んだとして、住居侵入と窃盗の罪に問われた無職一丸貴人被告(33)の控訴審判決で、名古屋高裁は15日、懲役3年とした津地裁四日市支部判決を支持し、被告の控訴を棄却した。

 一丸被告は2016年に起こした別の窃盗事件で、同年に一審名古屋地裁で無罪判決を受けたが所在不明となり、今回の事件を起こした。今年4月に最高裁で、無罪判決を破棄して懲役3年とした二審名古屋高裁判決が確定している。

 判決によると、17年3~6月、四日市市内の住宅5軒に侵入し、現金や腕時計などを盗んだ。

(5月15日18時56分)

社会(5月15日)