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郵政、M&Aに数千億円投資 中期経営計画、郵便局活用

 日本郵政は15日、2020年度まで3カ年の中期経営計画を発表した。既存事業にとらわれず幅広い分野での資本提携や企業の合併・買収(M&A)を進め、数千億円規模の投資を視野に入れる。郵便局ネットワークなどを活用し、グループ全体での成長を目指す。

 郵便局窓口の営業時間を柔軟に設定することも盛り込んだ。現在は基本的に午前9時から午後5時だが、例えば、仕事帰りの会社員が多い都市部では終了時間を遅らせることを検討する。

 ゆうちょ銀行が手掛ける銀行事業ではITの活用などで効率化を図り、20年度までに17年度比で2千人分の業務、300億円相当のコストを削減する。

(5月15日19時02分)

経済(5月15日)