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円下落、一時110円台 日米金利差拡大で

 15日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=110円02銭を付けた。110円台に入ったのは10日以来5日ぶり。米長期金利が時間外取引で上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。

 午後5時現在は、前日比38銭円安ドル高の1ドル=109円88~89銭。ユーロは16銭円高ユーロ安の1ユーロ=131円00~04銭。

 米中貿易摩擦が激化するとの懸念が後退したことも、比較的安全な資産とされる円を売る動きにつながった。

(5月15日19時41分)

経済(5月15日)