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東京円、110円台前半

 16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台前半で取引された。

 午後5時現在は、前日比28銭円安ドル高の1ドル=110円16~18銭。ユーロは49銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円51~55銭。

 前日に米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いの動きが優勢だった。米朝関係の先行きに対する懸念が広がり、安全資産とされる円を買い戻す動きが出てもみ合う場面もあった。

 市場では「心理的節目の1ドル=110円台で安定したことで、次の材料待ちの様子見ムードも強かった」(外為ディーラー)との声があった。

(5月16日18時00分)

経済(5月16日)