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福島、日本酒金賞数6連覇に喜び 県庁で記念パネルの除幕式

 日本酒金賞数6連覇を祝う福島県の内堀雅雄知事(左から3人目)と県酒造組合の新城猪之吉会長(同2人目)ら=17日午後、福島県庁  日本酒金賞数6連覇を祝う福島県の内堀雅雄知事(左から3人目)と県酒造組合の新城猪之吉会長(同2人目)ら=17日午後、福島県庁
 酒類総合研究所(広島県東広島市)が17日発表した日本酒の全国新酒鑑評会の金賞数で、福島県が史上初の6年連続日本一となった。喜びに沸く県庁では内堀雅雄知事らが記念パネルの除幕式を行い「福島のお酒はおいしい」とアピール。東京電力福島第1原発事故後の風評被害払拭に向け、県産品PRの弾みとしたい考えだ。

 内堀氏は「(蔵元は)風評被害で厳しい状況に追い込まれ、苦労しながら挑戦を続けてきた」と評価した。県酒造組合の新城猪之吉会長は「今まで磨いてきた技術の結果だ」と喜びを語った。

 17日夕には、福島市内の観光施設と、東京都内のアンテナショップで振る舞い酒を実施した。

(5月17日18時02分)

暮らし・話題(5月17日)