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貴乃花親方が初の審判長 物言いで場内説明も

 物言いがついた一番についてアナウンスで説明する貴乃花親方=17日、両国国技館  物言いがついた一番についてアナウンスで説明する貴乃花親方=17日、両国国技館
 職務変更で大相撲夏場所から勝負審判を務めている貴乃花親方(元横綱)が5日目の17日、序二段と三段目の取組で今場所初めて正面審判長を務めた。物言いが付いた際にはマイクを握り、場内説明に臨んだ。理事時代には審判部長の経験もあり「あんなものでしょう」と淡々と話した。

 場内説明は2度あり、「ただいまの協議は軍配通り、東方力士の勝ちと致します」などと判定結果を述べるだけにとどまった。館内からは詳しい説明を求める声が上がったが「(説明は)それぞれの個性があっていい」と自然体を強調した。

(5月17日20時52分)

相撲(5月17日)