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聖火リレーは福島スタート 「復興」を前面、東京五輪

 東京五輪・パラリンピックの調整会議。福島県からスタートする聖火リレーの日程が決定した=12日午前、東京都港区(代表撮影)  東京五輪・パラリンピックの調整会議。福島県からスタートする聖火リレーの日程が決定した=12日午前、東京都港区(代表撮影)
 2020年東京五輪の聖火リレーで47都道府県を巡る日程が12日、決定した。東日本大震災からの「復興五輪」を前面に打ち出し、震災で甚大な被害を受けた福島県を同年3月26日にスタートする。一筆書きで日本列島をおおむね時計回りに巡り、7月24日の開会式で東京・新国立競技場の聖火台に点火される。聖火リレーの総日数は、移動日を含め121日。

 大会組織委員会、東京都、政府など大会準備に関わる組織のトップを集めた調整会議で了承された。吉野正芳復興相は「復興の大きな励みとなる。まさに復興五輪の象徴となる」と歓迎した。

(7月12日10時12分)

国際大会(7月12日)