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長野五輪 照らすかがり火…開閉会式場に「聖火台」設置


 長野冬季五輪組織委員会(NAOC)は19日、長野五輪の開閉会式会場となる長野市篠ノ井東福寺の南長野運動公園野球場に聖火台を設置した。
 高さ6メートルのチタン製の本体、赤、青、黄、黒、緑の五輪カラーに彩られた銅製の網状の装飾部分など、東京や大阪で造った四部分をそれぞれ大型クレーンで仮設スタンド中央部の高さ25メートルのやぐらの上につり上げ、組み立てた。この日は風がなく、作業は順調に進行。日本らしさを表す「かがり火」をモチーフにした聖火台が、青空をバックに姿を見せた。
 聖火台をデザインした情報彫刻家の菊竹清文さん(52)=福岡県出身=も立ち会い、聖火台を見上げながら、「躍動感や存在感をうまく表現できた。満足感と同時に感動を覚えた」と話した。25日には、聖火の燃焼試験を行う予定だ。


Shinano Mainichi(信濃毎日新聞)|Shinshu Internet(信州インターネット協)|AOL
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