長野五輪 閉会式「祭り」イメージ 演出でNAOC方針


 長野冬季五輪組織委員会(NAOC)は二十四日開いた組織委員会議で、国際オリンピック委員会(IOC)に承認を求める開閉会式の演出構想を説明した。閉会式は「祭り」の場をイメージして、計画を進める方針を示した。

 大相撲力士の出演や善光寺の鐘の音など、「簡素、厳粛」を柱とした開会式に対し、閉会式はリラックスできる内容を演出したいと説明。具体的な内容は検討中だが、花火や郷土芸能などの出番も検討されそうだ。

(1997年3月25日 信濃毎日新聞掲載)