五輪文化プログラムの一つ。長野市児童合唱団長で、同市東部中学校二年生の長峰ひとみさんが「歌を通して世界中が仲良くなれるように歌いたい」とあいさつし、「スキー」「冬の歌」「オリンピック賛歌」などを歌った。
続いて舞台に立ったNHK東京放送児童合唱団は、プログラムにはなかった「長野市歌」を最初に合唱。意外な“贈り物”に、客席からは大きな拍手が起こった。同合唱団は「サウンド・オブ・ミュージック」の歌などを、踊りやコミカルなしぐさを交えて披露。最後に両方の合唱団員で「ふるさと」などを合唱した。
(1998年2月1日 信濃毎日新聞掲載)