長野で「オリンピック」展 町中に子供たちの絵


 国内外の子供たちが描いた五輪の絵画を展示するVISA「きみが描くオリンピック」展が、長野市西後町の八十二銀行長野支店前など中央通り沿いの三会場で開かれ、町中に出現したギャラリーに、通り掛かりの人たちが足を止めている。

 展示しているのは、同展実行委員会が行ったコンテストの入賞作品約百十点。人気アイドル歌手やお父さんなど、自分の尊敬する人が五輪選手になって、スキーやスケートに挑んでいる様子を想像して描いたものなど楽しい作品ばかりだ。

 七日からは、展示作品の一部を日本を含む十四カ国の上位入賞者二十六人の作品と入れ替える。二十六人の表彰式は同日夕、セントラルスクゥエアで行う。

 同展は五輪文化プログラムの一つで三月一日まで。

(1998年2月5日 信濃毎日新聞掲載)