アイスホッケー男子予選 日本、独に1-3で敗れる



(長野市・ビッグハット)
16:00 カザフスタン 5 − 3 イタリア
20:00 ドイツ    3 − 1 日本

(長野市・アクアウイング)
16:00 オーストリア 2 − 2 スロバキア
20:00 フランス   0 − 4 ベラルーシ


 男子一次リーグが七日始まり、B組の日本は、昨年の世界選手権Aグループのドイツに1―3で敗れ、黒星スタートとなった。

 日本は1点をリードされた第3ピリオド3分50秒、相手ブルーライン付近からの小友のパスをゴール前の杉沢が押し込んで同点としたが、同11分24秒、15分5秒にゴールを許した。

 惜しまれたのは第2ピリオドの10分までの攻撃。三度のパワープレーで決定的なチャンスをつくりながら、先制点を奪えなかった。

 同じB組のベラルーシはフランスに4―0で快勝。A組ではオーストリアとスロバキアが2―2で引き分け、カザフスタンは5―3でイタリアに逆転勝ち。

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カザフ五輪初勝利

 男子一次リーグのA組で、カザフスタンがイタリアに逆転勝ち、五輪初勝利を挙げた。

 昨年の世界選手権でAグループ8位のイタリアに対し、カザフスタンはBグループでベラルーシに次いで2位。だが、旧ソ連の流れを受け継ぐ国らしさがのぞいたのは、1点差を追っていた第3ピリオド。鮮やかなパスワークで、3点を挙げた。アイスホッケーでは今回が初の五輪。記念すべき勝利に、選手たちは「非常にうれしい」と大喜びだった。(共同)

(1998年2月7日 掲載)