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2月11日(水)
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ジャンプ・ノーマルヒル 船木銀メダル、原田5位
9:30 スタート 第十八回冬季オリンピック長野大会は十一日、白馬ジャンプ場でノルディックスキーのノーマルヒルジャンプ(K点=90メートル)を行い、ヤニ・ソイニネン(フィンランド)が234・5(90・0メートル、89・0メートル)で優勝、日本の船木和喜(デサント)が233・5(87・5メートル、90・5メートル)で銀メダルを獲得した。原田雅彦(雪印)は228・5点(91・5メートル、84・5メートル)で5位。葛西紀明(地崎工業)は221・5点(87・5メートル、84・5メートル)で7位、斎藤浩哉(雪印)は213・5点(86・5メートル、83・0メートル)で9位だった。 抜けるような晴天。ソイニネンは、1回目のジャンプで90・0メートルと2位につけ、2回目のジャンプでも89・0メートルと安定した強さをみせ、逃げきった。船木は、2回目90・5メートルと最高のジャンプを見せ、銀メダルとなった。1回目、91・5メートルとトップに立った原田だったが、2回目84・5メートルに終わった。
[船木 和喜(デサント=スキー・ノーマルヒルジャンプ)] 飛型の美しさと着地のうまさは世界でも一、二を争う。今季は伝統のジャンプ週間で日本人初の総合優勝。ワールドカップ(W杯)は今季4勝(通算10勝)で総合首位。レークプラシッド五輪70メートル級2位の八木弘和氏がコーチ。北海道・北照高出。173センチ、63キロ。22歳。北海道出身。
▽ノーマルヒル (1)ヤニ・ソイニネン(フィンランド)234・5点(90メートル、89メートル) (2)船木和喜(デサント)233・5点(87・5メートル、90・5メートル) (3)ビドヘルツル(オーストリア)232・5点(88メートル、90・5メートル) (4)アホネン(フィンランド)231・5点(86・5メートル、91・5メートル=最長不倒) (5)原田雅彦(雪印)228・5点(91・5メートル=最長不倒、84・5メートル) (6)ペテルカ(スロベニア)223・0点(87メートル、89メートル) (7)葛西紀明(地崎工業)221・5点(87・5メートル、84・5メートル) (8)ブレンデン(ノルウェー)215・5点(87・5メートル、84メートル) (9)斎藤浩哉(雪印)213・5点(86・5メートル、83メートル)
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