アルペン男子複合 オーストリアのライター優勝


(白馬村・八方尾根)
14:45 スタート

 男子アルペン複合は後半滑降を行い、前半の回転でトップのライター(オーストリア)が滑降も6位のタイムで滑り、合計3分8秒06で金メダルを獲得した。

 二連覇を目指したチュース(ノルウェー)はトップに1秒81差の2位から逆転を狙ったが、3分8秒65で、この前に行われた男子滑降に続き2位。3位はC・マイヤー(オーストリア)だった。

 オーモット(ノルウェー)は途中棄権。滑降で転倒したH・マイヤー(オーストリア)は棄権した。滝下(ミズノ)は回転で完走できず、滑降に出場できなかった。


▽男子アルペン複合

(1)ライター(オーストリア)3分8秒06
  (回転(1)1分31秒85 滑降(6)1分36秒21)

(2)チュース(ノルウェー)3分8秒65
  (回転(2)1分33秒66 滑降(2)1分34秒99)

(3)C・マイヤー(オーストリア)3分10秒11
  (回転(4)1分35秒05 滑降(3)1分35秒06)

(4)マーダー(オーストリア)3分10秒19
  (回転(5)1分35秒36 滑降(1)1分34秒83)

(5)バフレダ(ポーランド)3分11秒53
  (回転(3)1分34秒49 滑降(9)1分37秒04)

(6)ファットーリ(イタリア)3分17秒00
  (回転(6)1分40秒71 滑降(7)1分36秒29)

(7)ブレザブセック(スロベニア)3分20秒09
  (回転(8)1分44秒15 滑降(5)1分35秒94)

(8)ペ ン(スロベニア)3分20秒81
  (回転(7)1分43秒83 滑降(8)1分36秒98)

(滝下靖之=ミズノ=は回転1回目で途中棄権)

(6位ゴールのマクサ=チェコ=は規定より早くスタートしたため失格)

(後半滑降で欠場者や途中棄権者が出たため回転の順位が一部変更)

(全長2886メートル、標高差840メートル、旗門数37)

(1998年2月13日 掲載)