男子アルペン複合は後半滑降を行い、前半の回転でトップのライター(オーストリア)が滑降も6位のタイムで滑り、合計3分8秒06で金メダルを獲得した。
二連覇を目指したチュース(ノルウェー)はトップに1秒81差の2位から逆転を狙ったが、3分8秒65で、この前に行われた男子滑降に続き2位。3位はC・マイヤー(オーストリア)だった。
オーモット(ノルウェー)は途中棄権。滑降で転倒したH・マイヤー(オーストリア)は棄権した。滝下(ミズノ)は回転で完走できず、滑降に出場できなかった。
▽男子アルペン複合
(1)ライター(オーストリア)3分8秒06
(回転(1)1分31秒85 滑降(6)1分36秒21)
(2)チュース(ノルウェー)3分8秒65
(回転(2)1分33秒66 滑降(2)1分34秒99)
(3)C・マイヤー(オーストリア)3分10秒11
(回転(4)1分35秒05 滑降(3)1分35秒06)
(4)マーダー(オーストリア)3分10秒19
(回転(5)1分35秒36 滑降(1)1分34秒83)
(5)バフレダ(ポーランド)3分11秒53
(回転(3)1分34秒49 滑降(9)1分37秒04)
(6)ファットーリ(イタリア)3分17秒00
(回転(6)1分40秒71 滑降(7)1分36秒29)
(7)ブレザブセック(スロベニア)3分20秒09
(回転(8)1分44秒15 滑降(5)1分35秒94)
(8)ペ ン(スロベニア)3分20秒81
(回転(7)1分43秒83 滑降(8)1分36秒98)
(滝下靖之=ミズノ=は回転1回目で途中棄権)
(6位ゴールのマクサ=チェコ=は規定より早くスタートしたため失格)
(後半滑降で欠場者や途中棄権者が出たため回転の順位が一部変更)
(全長2886メートル、標高差840メートル、旗門数37)
(1998年2月13日 掲載)