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長野冬季五輪組織委員会(NAOC)は98年1月5日から、鉄道駅や臨時駐車場と会場周辺の乗降所を結ぶ観客用シャトルバスの乗車券前売りを始める。
シャトルバスは有料=表。ほとんどが片道200―300円程度だが、JR長野駅―白馬村間(1400円)のように路線バスが走っている区間は同額に設定した。競技開始の2―3時間ほど前から運行、乗客がいっぱいになり次第、随時出発する。白馬村内は各会場を結ぶ循環バスもある。
乗車券は当日も販売するが、NAOCは「購入窓口が混雑するので、バスに早く乗るには前売りで購入してほしい」としている。前売り券は入場券を扱った公式代理店のうちJTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、東急観光、農協観光、名鉄観光サービスの6社の全国の窓口で扱う。
未使用の乗車券は払い戻しが可能。子供料金は6歳以上12歳未満に適用し、身障者は大人、子供とも半額に割り引く。
(1997年12月27日 信濃毎日新聞掲載)
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