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そりに仰向けに乗り、空気抵抗をできるだけ少なくした姿勢を取って滑走。そりの先端を足首で挟み、方向をコントロールする。男女1人乗り、性別を問わない2人乗りの3種目を行う。男女1人乗りはいずれも2回滑走し、合計タイムで順位を競う。
一番の魅力はスピードだ。最高は男子で時速120キロ。千分の一秒までタイムを競うため、わずかなミスも許されない。体重が重いほど加速度がつくため、選手の体重に応じて、12キロまで重りを付けることが許されている。
コースの難所は2カ所の登り坂。スタートが大きく影響する。コース取りにも注目したい。強い選手ほどカーブの曲がり方がスムーズ。ゴーッという音とともに近づき、あっという間に目の前を通り過ぎてしまうが、注意していれば、ヘルメットの下の緊迫した表情が見えることもある。
3カ所の中間ポイントでのタイムも発表されるので参考にしながら楽しむことができる。
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