NAPOCは全競技のハイライトを一日十分ほどの映像にまとめ、希望するテレビ局に提供する計画。ステッドワード会長は「海外から取材に来るテレビ局がすべての自国選手をカバーできないこともある」とし、全競技の映像提供を求めた。また、「NAPOCの財政計画に競技映像をつくるホスト局の予算がない。この分野への新たな支援をお願いする」と述べた。
同会長は「長野大会で放映権料は取らない」としたが、国際オリンピック委員会(IOC)と合同でスポンサーを獲得する準備を進めていることも説明した。
(1996年12月21日 信濃毎日新聞掲載)