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3月3日(火)
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氷上競技の公式練習スタート 本番へ力強く



 長野冬季パラリンピックのアイススレッジスピードレースとホッケー競技の公式練習が三日午前、長野市のエムウエーブとアクアウイングの各競技会場で始まった。スピードは日本代表選手が熱の入った練習を行い、ホッケーの日本チームも約一時間、汗を流した。

 スピードの日本選手は、各自のペースで周回を繰り返し、号砲に合わせたスタートダッシュも練習した。前回リレハンメル大会に出場した加藤正選手(岡谷市)は「調整は順調にできている。良い結果が出せるよう精いっぱいやる」と決意を話した。女子の土田和歌子選手(東京都)は「本番では自分のベストの滑りをして金メダルを取る」と力強く語った。

 ホッケーは同日、出場七カ国が約一時間交代でリンクに上がった。日本チームは午前中、本番リンクの氷の感触を確かめるように練習していた。

 一方、アルペンスキー滑降、スーパー大回転、大回転の競技会場となる下高井郡山ノ内町の志賀高原東館山スキー場では三日午前、本番コースがオープン。日本勢を含む各国選手が早速滑り始め、雪質や斜面の状況を確認していた。七日に公式練習が始まる北安曇郡白馬村のクロスカントリースキー会場「スノーハープ」でも三日午前、日本、カナダ、デンマークなど約十カ国の選手が本番会場での最終調整に入った。



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