|
3月3日(火)
|
地雷廃絶の訴え再び アートパラリンピック7日にメッセージ
カンボジアから来日するのは、地雷による障害を克服し、二〇〇〇年のシドニー・パラリンピックへの参加を目指す青年ら十人。長野市のホワイトリングで開くスペシャルライブのステージで、地雷廃絶に加え、社会が被害者をどう受け入れるかをもっと考えてほしいと訴える予定だ。 ボスニア・ヘルツェゴビナの子どもたちの絵画展は五日から、JR長野駅前の駅ビルMIDORI五階で開催。地雷の危険性を教える教育を進めている国際赤十字(本部・ジュネーブ)が昨年一月、現地の子どもたちを対象に行った絵画コンテストの作品の中から二十点を展示する。 コンテストは「地雷とともに生きる」「地雷に囲まれた生活」「地雷がいかに私たちの生活を破壊するか」がテーマ。絵画展を提案した日本赤十字社国際部は「戦争が起きると被害に遭うのは子どもたち。和平合意で解決したのではなく、紛争が子どもの心に残した傷をじっくり見てほしい」としている。
掲載中の記事・写真・イラストの無断掲載を禁じます。 |