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3月5日(木)
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アイススレッジホッケーにぎやかに応援
* * 静岡県富士市の二つの心身障害者小規模授産所は通所者や父母、職員ら約四十人で観戦。「閉じこもりがちな重度障害者の励みに」と昨年から観戦の準備をしてきた。「待ちに待った日が来た」と安田和夫所長。通所者の関和洋さん(23)は「動きづらそうなのに、すごい」と選手たちの巧みなそりさばきに目を見張った。 初めて見る競技に興味津々で、勤めを休んで来た人も。都内の会社員森田広さん(29)は、日本チームのゴールキーパー郷忠信選手が近所に住む飲み友達という。活躍の場を目の当たりにし「ふだんよりずっと大きく見える」。埴科郡戸倉町の会社員男性(65)は「選手の体の大きさとスピードは想像以上。今日、来れなかった人たちにも迫力を伝えたい」とビデオカメラを回した。 ノルウェー選手が放つ激しいシュートを郷選手が止めるたびに、会場から安どのため息と歓声が。上田養護学校など学校観戦の子どもたちも目立ち、ウエーブや人文字、横断幕も使ってにぎやかな応援を繰り広げ、「ニッポン! ニッポン!」のコールが会場に響いた。
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