|
3月8日(日)
|
障害者アーティスト熱演 長野でライブ、平和のメッセージ
視覚障害者と手話ボーカルでつくる大阪のロックバンド「シャンテ」が登場すると、歓声と手拍子で盛り上がった。車いすダンス世界選手権で上位にランクされたダンサーたちの華麗なステップや、腕だけで体を支えて激しく踊るセネガルのバレエ団には、会場から「すごいなあ」のため息。若年性パーキンソン病と闘う上水内郡信州新町の南沢和恵さん(42)も自作の「ふれあいの歌」を堂々と披露、大きな拍手を浴びた。 カンボジアの地雷被害者の青年たちをはじめ、出演者がそれぞれ平和のメッセージを発表。また、アートパラリンピック実行委の内山二郎代表が、二〇〇〇年シドニーパラリンピックのルイス・アップルビー組織委員会事務局長にアートパラリンピック旗を手渡し、「この試みがシドニー市民に受け継がれればうれしい」と話した。
掲載中の記事・写真・イラストの無断掲載を禁じます。 |