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3月13日(金)
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ハスラヒャー興奮2冠 「とにかくパーフェクト」
「1本目は雨で前が見えなくて不本意。2本目は自分のベストを尽くすことだけ考えた。ベストとは思えなかったけど、元気はあった」。1回目にスピード負けした米国勢を一気に抜き去ったとあって、興奮気味にまくしたてる。 1回目4位の同僚、レヒナーが米国コンビを抜いて2位に上がったのも、興奮に輪をかけた様子。「とにかくパーフェクト」。レース後もガッツポーズはおさまらなかった。 「金メダルを取れると思ったか?」の質問には、「夢みて信じていた。2本目をスタートしたときは『このレースは私のもの』と思っていた」と、滑り同様に威勢がいい。 十年前に左脚を失った後も「歩くよりスキーをしたかった」という27歳のエンジニア(製図技師)は乗りに乗っている。「スーパーGと大回転で金メダルを取った。回転も絶対に金を取るわ」と、最終種目のV宣言も飛び出した。
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