アイススレッジホッケー カナダとノルウェー決勝進出


(長野市・アクアウイング)

5-7位決定リーグ
日本 0−0 イギリス
 11:00〜

準決勝
カナダ 2−1 スウェーデン
 13:30〜

5-7位決定リーグ
アメリカ 7−0 イギリス
 16:00〜

準決勝
ノルウェー 4−1 エストニア
 18:30〜

▽5−7位決定リーグ順位

(5)日本1勝1分け(6)米国1勝1敗(7)英国1分け1敗

(日本、米国は予選リーグの当該チームの対戦成績を含む)


 アイススレッジホッケーは長野市アクアウイングで準決勝2試合と5―7位決定リーグ戦を行い、カナダとノルウェーが決勝に進んだ。日本は5位だった。

 前回優勝のスウェーデンと対戦したカナダは、少ない好機を確実に得点に結び付け、GKを中心に堅い守りで2―1で競り勝った。ノルウェー―エストニアは、4―1でノルウェーが快勝した。

 5―7位決定リーグで英国と対戦した日本は、押し気味に試合を進めながら最後まで1点が奪えず0―0で引き分けた。前日の日本―米国戦を加えた3チームの成績で1勝1分けの日本が5位を確保。この日英国を破った米国が6位、英国が7位と決まった。

 最終日はスウェーデン―エストニアの3位決定戦とカナダ―ノルウェーの決勝を行う。


<ノルウェー、念願の「金」に意欲>

 〇…ノルウェーが安定した試合運びで順当に勝ち上がった。ハーグルンド・コーチは「今大会の目標にしてきた決勝に進めて満足している。あすは自分たちのベストの試合をしたい」と念願の金メダル獲得に意欲をみせた。

 第1ピリオドの立ち上がりはノルウェーに硬さがあった。だが6分59秒にロングシュートで1点を奪ってからは攻撃にリズムが出た。第2ピリオドにはゴール裏のスペースをうまく使った攻撃で2点を奪い勝負を決めた。

 決勝の相手はカナダ。同コーチは「ボディーチェックが激しくなるので厳しい試合になると思う」と気を引き締めていた。

(1998年3月13日 掲載)