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3月16日(月)
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楽しい雰囲気を最後にもう一度 名残惜しむ長野駅東口


 長野市のJR長野駅東口のオリンピックプラザは十五日、長野冬季五輪、パラリンピックのなごりを惜しむ人たちでにぎわった。すでに五輪スポンサーの展示館は撤退し、地元の商店会が出した臨時店舗もこの日で営業を終了。駅周辺はほぼ日常の風景に戻りつつあり、「最後にもう一度、楽しい雰囲気を味わおうと来た」と話す人もいた。

 この日は、ラーメンを一杯二百円に値下げするなど、テントやトレーラーハウスで営業する「ウェルカムビレッジ」の各店舗が特別サービスをした。昼すぎは激しい雪で客数が減ったものの、一時は店舗前に列ができる盛況ぶり。通行止めにしてある路上でのピンバッジ販売も、人の輪があちこちにできていた。

 小県郡東部町の小川原絵里さん(11)は家族とともに訪れた。五輪期間中もスポンサーの展示会場の目玉だった体験型ゲームで遊びたくて来た。競技会場では外国人とピンバッジを交換したといい、「楽しかった。ずっとあればいいと思う」と話していた。



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Copyright 1998 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun