
長野パラリンピック冬季競技大会組織委員会(NAPOC)は97年3月14日、パラリンピックの入賞メダルデザインを発表した。直線的なデザインで氷の飛び散る様子を描き、選手が力と技を競う迫力を表現している。
メダルは直径6センチ、厚さ5ミリ。土台は銅製で、金、銀メダルはそれぞれメッキを施す。表には氷のデザインのほか大会マスコット「パラビット」と大会名をアルファベットで浮き彫りに。裏面には英語の点字で大会名を刻んだ。
大蔵省造幣局がデザイン、制作する。参加者全員に配る参加記念メダルは一回り小さい直径5.5センチ。周縁部に競技用具のデザインを施す。
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