御柱どのくらい知ってる? 茅野で初の「検定」に148人
(2009年11月30日)
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御柱検定の問題を解く受験者たち |
来春の諏訪大社御柱祭に向け、祭りの概要や特徴に関する問題を解く「御柱検定」が29日、茅野市役所で初めて行われた。諏訪地方を中心に県内外から148人が受験。合格を目指し、三者択一の100問に挑戦した。
制限時間は90分。「何年目ごとに一度開催するか」「干支(えと)の何年と何年に開催されるか」「御柱祭の正式名称は何か」といった基本的なことや、上社と下社それぞれに特有の習わしなどについて聞く問題のほか、諏訪地方の観光名所についての問いもあった。終了時刻までじっくり取り組んだ茅野市城山に住むベルギー人のラトゥイ・ティボーさんは「簡単な質問もあったが、歴史や固有名詞に関するものは難しかった。しっかり勉強して御柱祭に参加したい」と意気込んでいた。
子どものころから御柱祭が好きで、祭りの起源などを大学で研究しているという諏訪郡下諏訪町出身の金丸純さん(23)=東京都中野区=は「御柱祭を広く伝えるという意味で、良い企画だと思う」と話していた。検定は諏訪地方観光連盟が主催。合否は12月初旬に通知する予定だ。
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