御柱祭の切手、全国販売へ 専用フォルダーも提供

(2010年3月31日) 

迫力ある祭りの場面を使った3種類の切手専用フォルダー

 諏訪大社御柱祭を絵柄に採用した切手「ふるさとの祭」が4月1日から全国販売される。諏訪地方の郵便事業会社4支店と郵便局会社の40の郵便局では、切手購入者に御柱祭の写真をあしらった専用フォルダーも提供する。
 50円切手10枚組みで500円。絵柄は上社御柱の川越し、下社御柱の木落とし、長持ちが2枚ずつ、諏訪大社上社本宮(諏訪市)と前宮(茅野市)、下諏訪町の下社春宮と秋宮が1枚ずつの計7種類ある。
 切手専用フォルダーはビニール製で3種類。諏訪地方観光連盟の御柱祭情報センターから提供を受けた、前回の祭りの迫力に満ちた木落としの写真が目を引く。御柱祭の絵入りはがきも3種類用意した。
 各支店などは御柱祭期間中、木落としの観覧席や曳行(えいこう)路などに臨時出張所を開設。1日から年末までは、木落としや川越しの場面を用いた記念の日付印を諏訪、茅野、下諏訪の各支店と郵便局で用意する。
 フォルダー作成を担当した下諏訪支店の原敬一支店長(54)は「御柱祭を全国に発信できる。祭りの記念にしてほしい」と話している。問い合わせは同支店(電話0266・27・8100)へ。