下社里曳き祭(5月8-10日)マップ

下社里曳き地図

 諏訪大社御柱祭の下社里曳(び)き祭は、5月8日から10日まで3日間の日程で行われる。下諏訪町中心部の国道20号を舞台に繰り広げる町無形文化財の騎馬行列や、長持ち、民謡流し、音楽隊など、祭りに花を添える出し物も見どころ。
 4月の山出し祭で注連掛(しめかけ)まで引き付けられた8本の御柱は8日朝から曳行(えいこう)が始まる。里曳きルートは国道142号を通って春宮に入り、国道20号に出て秋宮までの約3キロ。8本とも春宮の境内に入る際、小規模ながら急な坂を下る「木落とし」が楽しめる。
 フィナーレの「建て御柱」は8日から10日まで3日連続で見ることができる。

下社里曳き祭・交通規制

下社里曳き・交通規制図

 諏訪大社御柱祭の下社里曳(び)き(8~10日)で、諏訪署は、諏訪郡下諏訪町の市街地と御柱の曳行(えいこう)路で車両の交通規制をする=地図。
 歩行者専用道路となるのは、国道142号沿いにある曳行開始地点の注連掛(しめかけ)から諏訪大社下社秋宮を経て、大社通り交差点まで。同交差点から西の国道20号も富士見橋交差点近くまで規制する。また、JR下諏訪駅、諏訪大社下社秋宮、春宮を囲む市街地は、全面的に車両進入禁止とする。
 3日間とも規制区域は同じだが、時間帯は日によって異なる。8日は午前8時~午後8時、9日は午前8時~午後10時、10日は午前9時~午後7時とする。
 町内に設けられる臨時駐車場は、8、9日が9カ所、10日が7カ所。最大で普通車計2171台、バスなどの大型車100台分となっている。下諏訪向陽高校の校庭だけは無料。赤砂崎駐車場は大型バス3千円、マイクロバス千円、普通車500円。残る7カ所は普通車のみで千円。利用時間帯はいずれも午前7時~午後7時。
 御柱祭情報センター(諏訪地方観光連盟)の公式ホームページ(http://www.onbashira.jp/)にも交通規制図を掲載している。

下社山出し祭(4月9-11日)マップ

下社山出し地図

 諏訪大社御柱祭の下社山出し祭は、4月9日から11日まで3日間の日程で行われる。上社の山出し祭よりほぼ倍の長さがある坂で行われる豪快な「木落とし」が最大の見どころ。木落としは3日間、毎日見ることができ、見物客を飽きさせない。
 下社山出しのルートは、下諏訪町内の東俣国有林から切り出された8本の御柱が置かれている同町大平の「棚木場(たなこば)」から東町上の「注連掛(しめかけ)」までの約4.7キロ。
 棚木場を出発した御柱は、細い山道を下りながら山村の風情を漂わせる萩倉の集落を通り、斜度35度、長さ約100メートルの「木落とし坂」を滑り降りる。
 山出し祭で引かれた8本の御柱は注連掛に置かれ、5月8日に始まる里曳き祭を待つ。

下社山出し祭・交通規制

下社山出し祭・交通規制図

 諏訪大社御柱祭の下社山出し(9~11日)で、諏訪署は諏訪郡下諏訪町内で御柱の曳行(えいこう)路を中心に車両の交通規制をする。
 歩行者用道路は、県道八島高原線沿いにある曳行開始地点の「棚木場(たなこば)」から、国道142号沿いの「注連掛(しめかけ)」を経て、さらに先へ延びる。国道は諏訪大社下社秋宮手前の湯田町付近まで。ほかに、木落とし坂に近い町屋敷周辺の町道なども一部が含まれる。いずれも午前6時から午後8時まで。ほかに、JR下諏訪駅と下社春宮をつなぐ一部の町道は、午前7時から午後7時まで歩行者用となる。
 木落とし坂までの迂回(うかい)路となる国道142号バイパスは、3日間とも午前6時から午後8時まで、岡谷市長地の長地信号交差点から先で車両の駐停車が禁止となる。
 町内に設けられる臨時駐車場は、9日が6カ所、10、11日は8カ所で、普通車が計約1650台、バスなどの大型車が計100台分。小中学校の校庭や下諏訪文化センター、諏訪湖畔の赤砂崎駐車場などで、すべて有料。利用時間は下諏訪社中と下諏訪北小が午前6時からで、ほかはすべて同7時から。終了はいずれも午後7時。
 交通の混雑が予想されるため、諏訪署は列車やバスなど公共交通機関の利用を呼び掛けている。
 御柱祭情報センター(諏訪地方観光連盟)の公式ホームページ(http://www.onbashira.jp/)に交通規制図を掲載している。