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3神社「伊那御柱」辰野が熱気の渦に 山出しや里曳き

 辰野町の宮木諏訪、三輪、法性(ほっしょう)の3神社で25日までの3日間、7年目に1度の御柱祭「伊那御柱」が開かれた。天候に恵まれ、町は熱気に包まれた。

 山出しや里曳(び)き、建て御柱が各地で行われ、平出地区の町無形民俗文化財「騎馬行列」も練り歩いた。25日は宮木諏訪神社で建て御柱があり、子どもも参加した木やり衆が「力を合わせてお願いだー」と声を張り上げ、氏子らが柱を立てた。

 同神社の御柱祭祭典委員長の宮原一善さん(74)は「皆さんが盛り上げてくれた。子どもたちが青年になり、また参加して柱を引っ張ってもらえれば後世につながる」と期待していた。

(2016年4月26日掲載)

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