テディベアで小宮御柱祭を再現 白樺湖畔の美術館

9月の池の平神社小宮祭で使われた法被をテディベアに着せるなどして雰囲気を再現した展示

 茅野市と立科町境の白樺湖畔にある蓼科テディベア美術館は1日、9月の池の平神社御柱祭で使われたメドデコや法被などの展示を始める。冬に訪れる観光客に小宮御柱祭について知ってもらおう、と初めて企画した。

 実際に使われた法被をテディベアに着せ、メドデコに乗せて雰囲気を演出。準備風景や、御柱1本をボートで引っ張って湖面を曳行(えいこう)する「お池渡し」などの写真約60枚も展示した。美術館の担当者は「県外からの観光客に、諏訪地方の御柱祭に親しんでもらいたい」としている。

 来年2月末まで。県民や県内に通勤通学する人は入館料が半額で、高校生以上700円、小中学生400円、3歳以上小学生未満150円。午前9時半〜午後5時。火曜休みだが、20日、27日、1月3日は開館する。問い合わせは蓼科テディベア美術館(電話0267・55・7755)へ。

(2016年12月 1日掲載)

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