TOP2015年01月御嶽山の活動状況、週1回の発表に 気象庁「落ち着いてきた」

 気象庁は20日、昨年9月に御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)が噴火して以降、同庁ホームページで1日2回発表してきた御嶽山の活動に関する情報について、「活動が落ち着いてきた」として週1回の発表にすると明らかにした。同庁は噴火後、火山性地震の回数、噴煙の向きや色、二酸化硫黄の放出量を発表していた。

 同庁火山部は、火山性地震が減り、火山噴火予知連絡会が19日に昨年の噴火と同程度か、上回る規模の噴火が発生する可能性は低くなった―との見解を示したことなどを受け、週1回の発表にするとしている。

 今後は金曜日の夕方に1週間の活動内容をまとめて発表し、状況が変化した場合はその都度公表するという。

2015年1月21日掲載