TOP2015年08月拾得物を公開 県警、持ち主探す
御嶽山頂部の再捜索で見つかった拾得物=6日、木曽署

 県警は6日、御嶽山の噴火災害の再捜索で見つかった拾得物を木曽署で報道関係者に公開した。7月29日〜5日までの拾得物は計44点。6日も保冷袋など数点を回収した。所有者が判明しない分について持ち主を捜している。

 公開したのは、4日までに見つかった品。山頂部の登山道周辺や山荘内などで見つかったザックやストック、帽子、手袋、登山靴、時計、カメラなど。ザック内にあった品物もあり、総点数はさらに多い。発見時に付いていた火山灰は、水で洗い流した。

 県警ホームページで今回見つかった品や場所などを公開しているほか、木曽署でも確認の問い合わせを受け付ける。同署の山崎敏郎次長は「一日でも早く、関係者に返せればいい」と話した。

2015年8月 7日掲載