TOP2015年08月仮設シェルター 一ノ池から撤去
自衛隊ヘリから仮設シェルターの資材を運び出す警察官ら=7日午前8時20分、王滝村の八海山

 御嶽山の噴火災害による再捜索終了を受け、県災害対策本部は7日、捜索隊員の安全確保を目的に一ノ池に設置した仮設シェルター(退避壕(ごう))を撤去した。

 午前6時すぎ、県警と消防、岐阜県警らの60人が自衛隊の大型ヘリコプターで入山。一ノ池の西側と北側に設置した仮設シェルター4基を解体。同9時前にヘリで現地指揮本部を置いた木曽郡王滝村の八海山へ資材を下ろした。シェルター設置場所は県立公園内で、捜索期間中の設置が許可されていた。

 自衛隊ヘリの捜索関連の活動が終わり、県は自衛隊に災害派遣の撤収要請を出した。

2015年8月 7日掲載