TOP2015年10月木曽・王滝でのフォーラム決定 16年10月20・21日

 御嶽山麓の木曽郡木曽町と王滝村で来秋、火山を抱える自治体関係者らが全国から集まる「火山砂防フォーラム」の開催が29日、正式に決まった。熊本県阿蘇市で同日始まった25回目のフォーラムで、来年10月20日から2日間、同町日義にある木曽文化公園を主会場に開くと決めた。

 全国101市町村の首長でつくる火山砂防フォーラム委員会主催。町は、火山防災のあり方を情報交換し、住民の火山に対する意識を高めたいと、同委員会の幹事会に開催を打診していた。300人程度の参加を想定しており、町総務課は「今後、詳しい内容を詰めていきたい」としている。王滝村については、例年フォーラムで行う視察の目的地に想定しているとみられる。

2015年10月30日掲載