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まち 再発見

松本の小学生ら 交流や体験

(2000年3月13日掲載)

銭湯に入浴

「何人入れるかな?」。浴槽で大はしゃぎしながら銭湯を体験した

商店街観察

カメラに収めたり、地図に名前を書き込みながら商店街を観察

五平もち作り

形を整えて五平もちを焼き、自分の夕食を作った

昔の遊び

お年寄りから昔の遊びを教わり、お手玉も上手にできた

寝袋で宿泊

寝袋持参で宿泊。寝るまでが楽しいひとときだ


 自分たちの住んでいる街の良さを再発見しようと、松本市中央公民館が十年前から市内の小学生らを対象に行っている「まちなか再発見」。本年度は「女鳥羽川」をテーマに源流を訪ねたり、川の歴史を学んでいる。

 五回目の講座になった十一、十二日は、公民館が女鳥羽川近くに新築移転したことを記念して、同館に宿泊しながら周辺の商店街を探訪する「体験の館・まちなか探訪」を企画。小学生や保育園児ら五十人が参加した。

 一日目はドッジボールやレクダンスをして仲間づくり。夕食は公民館で活動する女性たちの協力で五平もちを作った。夕食後は近くの銭湯へ。初めて体験した奥原祐希君=開智小二年=は「大きなふろで気持ちよかった」と満足そう。

 翌日の「まちなか探訪」は、地図とカメラを持ち、区画整理工事が行われている中心商店街を歩いた。目に留まった被写体にレンズを向けたり、地図に店の名前を書き込んだり、空き地にどんな店を造りたいか、などの感想も書いた。子どもたちが撮影した写真は四月から同公民館で展示を予定している。


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