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環境問題に子ども真剣
(2000年3月27日掲載)
![]() 活動をまとめた壁新聞398点が、フロアにずらりと張り出された
長野市のビッグハットで二十五、二十六日に開かれた「こどもエコクラブ全国フェスティバル2000inながの」(環境庁、県、市などでつくる実行委員会主催)。五回目となる大会に約八千人が訪れ、環境に関する壁新聞を見たり、科学実験を楽しんだ。 関心が高かったのは、木に代わる紙資源として注目されるケナフの紙すきや不要となった布での草履作り。会場を回って環境にかかわる問題を解きながらパスワードを集める、クイズラリーにも挑戦した。 「こどもエコクラブ」は、九五年に環境庁の呼びかけで発足した。現在、全国に会員は四千百八十四グループ、約七万人。県内では百十四グループ、約二千人いる。今回は伊那市の美篶小や松本市島内小、長野市鍋屋田小などのグループが活動を紹介した。 子どもたちは「水を大切にしたい」「ゴミの後始末をちゃーんとする大人になる」などたくさんのメッセージを残し、来年開催の滋賀県草津市の子どもたちに引き継いだ。
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