写真グラフ
 

松本山雅 AC長野  開幕見据え キャンプで汗
(2014年1月27日掲載)
 

<ピッチを駆ける> 富士山を望むグラウンドで行った今季初の練習試合で、円陣を解いて走りだす松本山雅の選手たち=24日、静岡県御殿場市



<故郷の力に> 練習試合後にサポーターと記念撮影をする田中隼磨選手=24日、静岡県御殿場市



松本山雅のキャンプ地を訪れ、練習試合を観戦するサポーター=24日、静岡県御殿場市
 

<ボールを争う> ミニゲームでボールを追うAC長野の大橋良隆選手(左端)。宇野沢祐次選手(右端)ら=22日、松本市内




<期待の新戦力> AC長野に新加入し、リラックスした表情で体を動かす伊東輝悦選手(右)と向慎一選手=22日、松本市内




AC長野の新体制発表会で、長い列を作って選手たちと握手するサポーター=18日、長野市若里市民文化ホール

 サッカーJリーグ1部(J1)昇格を目指すJ2松本山雅FC、今季新設されるJ3に参戦してJ2への昇格を狙うAC長野パルセイロがそれぞれキャンプインした。新たに加わった選手たちも合流して練習試合やミニゲームなどに取り組み、3月の開幕を見据えている。

 松本山雅は17日に静岡県御殿場市で1次キャンプをスタート。元日本代表の田中隼磨選手(松本市出身)ら新加入9人を含む32選手が参加し、最終日の24日は新ユニホームを着て初の練習試合を行った。松本市から駆けつけたサポーターの末次美昭(よしあき)さん(22)は「チームから日々の生活の勇気をもらっている。今年こそはJ1昇格をしてほしい」と期待を込めた。28日から静岡市で2次キャンプ、2月8日から鹿児島市で3次キャンプを張り、3月2日の開幕に備える。

 AC長野は22日に松本市で1次キャンプに入った。元日本代表のベテラン伊東輝悦選手、1年ぶりに復帰する向慎一選手ら13人の新加入選手のうち12人も合流し、総勢29選手で体幹トレーニングやミニゲームなどに汗を流した。美濃部直彦監督は「選手たちは生き生きとした表情。良いスタートが切れた」と手応えを感じている。2月11日から12日間は御殿場市に拠点を移して2次キャンプを張り、3月9日に開幕するJ3の初代チャンピオンを目指す。

[写真・文 有賀史、米川貴啓、小西由紀]
 
写真グラフ 信毎フロント

掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます。
Copyright© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun