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大型連休 頑張る子ども  スポーツ・伝統芸能・体験イベント…
(2014年5月5日掲載)
 

<大人に交じり、緊張> 出演前に信州大鹿歌舞伎愛好会員らに化粧してもらう役者たち=3日、大鹿村大河原の大磧神社




「オーケストラと友に音楽祭」でプロ演奏家から学ぶ「クリニック」に参加し大人に交じってバイオリンを練習する子どもたち=3日、飯田市公民館




「かんたん考古学体験」で紙粘土で作る縄文土器に真剣な表情で縄目模様を刻む=3日、諏訪市中洲の諏訪市博物館




花を並べて絵柄を描く「タペストリーガーデン」作り。マリーゴールドやペチュニアの色を確かめながら一つ一つ並べた=3日、長野市の「第13回善光寺花回廊ながの花フェスタ2014」
 

<大人顔負けの走り> 「佐久鯉マラソン大会」のファミリーの部では、声援を受けた子どもたちが大人顔負けのスタートダッシュ=4日、佐久市の駒場公園




園児や小学生を対象にした「元気くんサッカー教室」でボールを奪い合う子どもたち=4月29日、長野市の犀川第2緑地市営サッカー場




「桜柿羊(おうしょう)の里農業小学校」の年度初めの作業でシイタケのこま打ちに挑戦する子どもたち=4月29日、松本市洞




ペダルが無く両足で蹴って走る自転車「ランバイク」の大会で、懸命に競り合う子どもたち=4月29日、塩尻市の松本歯科大

 大型連休も終盤。帰省客や行楽客で県内の観光地がにぎわう中、スポーツで体を鍛える子どもや、地域の伝統芸能や催事を支える側に回ったり、各種体験イベントで学んだりする子どもたちもいた。今日は「こどもの日」。元気いっぱい頑張る子どもたちの表情を集めた。

 4日に佐久市で開いた「佐久鯉(ごい)マラソン大会」のファミリーの部では、応援を受けた子どもたちがスタートから元気よく飛び出し一緒に走った大人たちもびっくり。小学6年男子の部で1位になった長野市の越陽(はる)汰君(11)は「後ろが迫って気になったけれど、タイムも良かったので満足」とうれしそうだった。

 3日に約1100人の観客を集めて開いた下伊那郡大鹿村の「大鹿歌舞伎」公演には、大鹿小学校の9人が役者として出演し、地元に伝わる伝統芸能を支えた。初めて演じた多田結夏さん(9)は「緊張で倒れそうになったけど、しっかりできました。大人になっても続けていきたい」と初舞台を振り返っていた。
 
写真グラフ 信毎フロント

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