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真田氏の物語 魅力いっぱい 上田「大河ドラマ館」 松代「大博覧会」
(2016年1月18日掲載)
 
長野市松代町で関連行事スタート


<「小松姫」が案内> 小松姫役の松代町観光親善大使(右)が大勢の観覧者を案内した真田宝物館の特別企画展=17日、長野市松代町




地元の木やりが披露された特別企画展のオープニングセレモニー=17日、長野市松代町の真田宝物館




特別企画展の開幕に合わせた行事で餅つきをする真田宝物館の真田名誉館長=17日、長野市松代町の文武学校
 
上田城跡公園内に「大河ドラマ館」開館


<初日からにぎわい> 開幕初日から大勢の観覧者でにぎわう「信州上田真田丸大河ドラマ館」=17日、上田市




開館記念式典に参加する堺雅人さんをひと目見ようと集まった大勢の人たち=17日、上田市




「真田丸」や地域の関連グッズなどが人気の土産コーナー=17日、上田市

 大河ドラマ「真田丸」の放送開始に合わせて17日、上田市の上田城跡公園内に「信州上田真田丸大河ドラマ館」が開館した。長野市松代町でも同日、「体感!!戦国の絆信州松代真田大博覧会2016」と題する関連行事がスタート。真田氏ゆかりの地に大勢の歴史ファンや観光客が詰め掛けた。

 上田市の大河ドラマ館は、旧市民会館を活用して開設した。もともと観客席があったホールの傾斜を生かし、大坂城外に築かれたとりで「真田丸」など、高低差のある展示が特徴。ドラマで真田信繁(幸村)役の堺雅人さんが着たのと同じ「赤備え」の甲冑(かっちゅう)などを展示している。この日訪れた堺さんは「遊び心もあり、舞台裏まで知ることができる」。来館した上田染谷丘高校(上田市)2年の原健(たける)君(17)は「ドラマ館の中がアトラクションのようで、誰にでも親しみやすい」と話していた。

 長野市松代町の関連行事では、真田宝物館の特別企画展が始まった。この日、同館の名誉館長に就任した真田家14代当主の真田幸俊さん(46)=横浜市=は「今年は初代松代藩主・真田信幸(信之)の生誕450年の節目。その歴史に恥じないよう務めたい」と抱負を語った。
 
写真グラフ 信毎フロント

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