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編集正確に 迅速に 世界の動きと地域の話題を届けます

 130年を超える信濃毎日新聞の歴史を支えてきたのが、きめ細かい取材網です。長野、松本両本社をはじめ、長野県内や東京など25の支社・支局を拠点に身近なニュースや話題を報道。世界、国内各地のニュースは共同通信社、時事通信社からの配信記事や国内外で活躍する本社外部執筆陣からの評論などによって、的確で迅速な報道に徹しています。世界から国内、地域で起きたさまざまな事象を検証することで、私たちのあすを読者と一緒に考える新聞が信毎です。

■世界と長野をつなぐ

  平和を希求した21世紀は、米国で発生した2001年の9・11同時多発テロ以降、混迷を深めています。イラク戦争などの国際情勢、さらに県内外の政治や経済、事件・事故などのニュースは、私たちの関心事だけでなく、生活に直結しているケースが少なくありません。情報通信網の発達によって、世界はますます狭くなっています。地域のニュースが世界に、世界のニュースが地域にとっても重要な時代。信毎は世界と長野をつなぎ、読者に最新のニュースを届けます。

スペシャルオリンピックス1998年の長野冬季五輪、長野冬季パラリンピック、さらに2005年のスペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会の開催によって、「ナガノ」は世界的にも知られるようになりました。こうした国際的な大イベントを取材することによって、記者は国際的にも視野を広げ、多くの感動を読者に届けることに努めました。県内に限らず国内外のニュースに敏感に反応する紙面に期待が集まっています。


介護のあした長野県を含め日本に暮らす10万人の中国帰国者を追跡した連載「日中を生きる」(2005年)、新聞協会賞を受賞した「介護のあした」(1999年)をはじめ数々の連載は、人間の尊厳、命の平等を基軸においた取材に貫かれています。常に目線を低く、読者の立場に立った報道を心がけています。





■充実した外部執筆陣

信毎は、国内にとどまらず海外を含め100人を超える常連の外部執筆者を抱えています。めまぐるしく変わる国際情勢から国内、地方で起きるさまざまな問題を多角的な視点から分析、解説を加えることによって、読者に多様な判断材料を提供しています。「グローバル・アイ」「月曜評論」「潮流」などのほか、夕刊コラム「今日の視角」も好評です。
1991年から続いている米国ミズーリ州のセントルイス・ポストディスパッチ紙との記事提携。本紙では「米国中西部の声」で米国の地方で生きる人々の息遣いを伝える一方、米国では信毎の記事が紹介されています。

■24時間態勢の編集局

  24時間態勢で稼働する長野本社編集局。取材部門は、社会、県政、経済の3セクションからなる報道部のほか、五輪など海外取材も手掛ける運動部、家庭、文化、芸能などの面を担当する文化部。読者投書欄「建設標」を受け持つ読者応答室、カラー化時代に対応、感動的な写真で紙面を飾るのが写真部です。

 信毎の社説、1面のコラム「斜面」を担当するのが論説委員。価値観が多様になり、同じ事象でも読者によってそのとらえ方が全く違うことも珍しくありません。時代を的確に捉えるためにも、説得力ある主張をいかに展開するか。2005年春からは社外から主筆を迎え、より読者の判断材料となる社説づくりに取り組んでいます。

本支社局、通信社から送られてくる記事を受けて、ニュースを評価し紙面レイアウトをするのが整理部。2005年春から新システムによる新聞編集が始まりました。最新ニュースを届けるため、時間に追われながらの朝刊作業は毎日未明まで続きます。




 

多メディアへの展開も充実 各種ニュース配信

ニュース配信部は、国内外や県内で起きるさまざまな出来事をCATV(ケーブルテレビ)35局に文字ニュースとして配信。携帯電話、電光掲示板、FM各局などにいち早くニュースを送っています。

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