11日に今季の全日程を終えたJFLの入場者数がまとまり、参戦2年目の松本山雅FCはソニー仙台FC(宮城)との復興支援試合を含むホーム17試合の総入場者数は12万6830人(1試合平均7461人)で、昨季(17試合)の8万6357人(同5080人)を大幅に上回ってJFL最多記録を更新した。
参戦1年目のAC長野パルセイロはホーム16試合に計3万6494人(同2281人)が来場。1試合当たりの入場者数は、松本山雅、町田ゼルビア(東京)、カマタマーレ讃岐(香川)、ツエーゲン金沢(石川)に次いで5番目だった。J2昇格条件の一つに観客数が1試合平均3000人以上との項目があり、来季以降のJ2昇格を目指すAC長野にとっては課題になる。
試合別では、12月11日に松本市アルウィンで行った松本山雅―ソニー仙台戦が1万1956人で今季のJFL最多。JFL通算でも4番目の多さだった。4月にアルウィンで行った松本山雅―AC長野戦にもJFL通算6番目に多い1万1663人が来場。AC長野のホームゲームでは7月の松本山雅戦(長野市南長野運動公園)が3849人で最多だった。
