JFLのAC長野パルセイロは9日、薩川了洋監督(39)の続投が決まったと発表した。昨年中に続投で基本合意していたが、出向元のJ1柏との調整に時間がかかったため発表がずれ込んでいた。
2月1日からの単年契約。柏からの出向を続けるかは今後調整する。薩川監督はコーチを経て2010年からAC長野の指揮を執り、今季が3季目。1年目はチームをJFL昇格に導き、昨季は新規参入チーム過去最高となる2位の好成績を残した。既に新加入選手を迎えた新チームの指導に当たっており、取材に「質の高いサッカーで上位争いをしたい。面白いチームができそうだ」と話している。
また、今季の新主将はMF大橋良隆、副主将はFW宇野沢祐次とMF向慎一が務めることも発表した。
