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松本市の大石政策部長(左)に署名を提出する「松本山雅FCを応援する市民の会」のメンバー

 サッカーJ2松本山雅FCのサポーター有志でつくる「松本山雅FCを応援する市民の会」は25日、松本市役所を訪れ、市に山雅への一層の支援を求め、3月末までに集めた5万904人分の署名を提出した。
 同会はシーズンオフも山雅のために活動しようと、昨年12月に署名活動を開始。街頭やホームのアルウィン(松本市)のほか、東京都や熊本県のアウェー試合会場でも集めた。同会のウェブサイトで用紙を入手できるため、北海道から九州まで他クラブのサポーターからも届いた。
 練習拠点となるサッカー場整備などをめぐっては、市が多額の税金を使うのは不当だとして、整備中止を求める市民の動きもある。応援する市民の会代表の犬飼健さん(45)=松本市蟻ケ崎=は「署名で支援への賛成意見を示せた。トップチームや子どもたちに、より良い環境で練習してもらいたい」と話した。受け取った大石幹也政策部長は「引き続きプロスポーツを活用したまちづくりに生かしたい」と話した。

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