がんばれ!信州サッカー

 サッカーJ3のAC長野パルセイロが、ライオンを模したマスコットキャラクターの制作を進めている。サッカーの人気アニメ「イナズマイレブン」を手掛けた長野市篠ノ井出身のアニメーションディレクター宮尾佳和さん(44)=写真右、東京都渋谷区=が監修する。6日、都内で打ち合わせがあった。
 AC長野はJ1、J2の各チームがマスコットを持っていることから、昇格を視野に準備を本格化させた。ライオンは、前身の「長野エルザSC」時代からのチームのシンボルで、現在のクラブのエンブレムにも使われている。
 テレビアニメや「劇場版イナズマイレブン」3作で監督を務めた宮尾さんは「できることがあれば手伝いたいな、と思っていた」とし、チーム側の依頼に無償協力を快諾した。この日は長野市内の広告制作会社の担当者と宮尾さんが絵柄を検討。宮尾さんは「縮小したときイメージが弱くならないようにしましょう」「シルエットだけで分かるようにしたいですね」と話しながら、下絵に手を入れた。
 マスコットは「来年なるべく早い時期に発表したい」(AC長野)としている。

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