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19日のホーム開幕戦で使用し始める新しい大型映像装置(上)。下は昨季ホーム最終戦時の同装置

 サッカーJ2松本山雅FCのホームスタジアムのアルウィン(松本市)で、大型映像装置の改修工事が終わり、ジェフユナイテッド千葉と対戦する19日のホーム開幕戦で使用を始める。アルウィンを所有する県によると、画面の面積は従来の2・5倍、解像度は3・8倍になり、より鮮明な画像を見られる。
 大型映像装置は南側ゴール裏スタンドの上部に設置されており、先発メンバーの紹介映像やゴール場面、入場者数などを映し出す。アルウィンが完成した2001年から更新しておらず、老朽化していた。
 県は昨年12月に改修に着手。従来の画面は、縦4・5メートル、横8メートルでコンクリートの台座に収まっていたが、改修で画面が台座から上方に突き出るような形で縦7・7メートルとし、合わせて横幅も11・5メートルにした。費用は予算額で約2億円。
 県によると、視認性が向上する一方、消費電力が従来の3分の1に抑えられるという。担当者は「昼夜を問わず、どの席からも鮮明で迫力のある映像を楽しめる」としている。

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