がんばれ!信州サッカー

米国の大学コーチ(右)からサッカーの指導を受ける選手たち

 AC長野パルセイロは19日、米国大学女子サッカー部コーチを招き、米国留学を目指す若手選手の練習会兼選考会を長野市の長野オリンピックスタジアムで初めて開いた。2日間の日程。ケンタッキー大やアイダホ州立大、オレゴン大、ハワイ大マノア校の監督ら5人が、中学2年から高校3年の女子選手56人を指導しながら選考した。
 北海道や熊本県など13道府県から参加。2対2のシュートゲームやボールキープゲームなどを行った。日ノ本学園高2年のFW宮本華乃は「中学生の時から海外でプレーしたかった。米国へ行きたい。これから英語をもっと勉強したい」と話した。
 元日本女子代表の澤穂希さんと日本のチームで一緒にプレーしたことがある、アイダホ州立大のアリソン・ギブソン監督は「潜在能力の高さを感じた。6、7人連れて行きたい選手がいた」と話した。
 米国で日本人留学生や選手を支援する会社「サンディエゴスポーツオーソリティー」(SDSA)との共催。AC長野は、今回合格した留学生が帰国後に入団することを期待する。合格者は奨学金制度を利用し、留学費用の全額または一部が免除になる。

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